6.タロットリーディング~ ベーシック(初心者向け)

タロットカード占い講座

 

6.大アルカナ22枚の説明(解読表)
タロットカード占い講座 ベーシック(初心者向け)では、大アルカナ(22枚)のカードの意味やメッセージを理解し、簡単な展開法でのリーディングを学んでいきます。

 

大アルカナ(22枚)それぞれのカードのストーリー
タロットカードは、大アルカナと小アルカナの2つの種類があります。 大アルカナは前半、小アルカナは後半と思ってください。

 

前半の大アルカナの役割は、人生においてのターニングポイントや、主要な人物を示し、置かれている状況や心境、性格や資質などを、包括的に、そして強調したメッセージを伝えてくれるカードになります。

 

大アルカナは、0~21までの合計22枚のカードで成り立っています。
主に大々的で普遍的な「コト、モノ、ヒト」に対し、その性質や立ち位置などを現わしたりします。

また、大アルカナの絵柄は、様々な性質や職業を持つ人物が描かれていたり、あるいは自然界に存在するあらゆる万物が描かれています。

一つ一つのカードには個々の意味やメッセージを持ち、0~22番まで連なると、それは一人の人間の人生物語にもなっています。

0番から始まる前半では、未熟な青年が、様々な職や仕事を持つ師と大人に出会い、生きていく上で必要な知識と学びについて教えてもらいます。
後半では、生きる術を身につけた青年が大人に成長し、人生を歩み、経験し、失敗し、挫折し、また立ち上がって進み、成功するといった、人が通るべき人生のイベントや障壁、ターニングポイントとといった人生のステージ・節目が物語られています。

意味を持つカードで占うことにより、あなたの性格や感情を言い現わしたり、適職や天職といった職が示されたり、あるいは、あなたの人生で必要となる術が見出されたりする、という訳です。

では、0番から順に、人生物語を見て参りましょうか。

尚、カードが正位置で展開されるか、逆位置で展開されるかで、その意味合いは相反してきます。 正・逆位置それぞれの意味やメッセージも、記載されていますので、合わせてご覧ください。
このように、大アルカナ(22枚)のカードは、0.愚か者の傍若無人な旅からはじまり、旅の中で様々な人物と出会い、経験をし、学び、そして恋に落ち、時に挫折し、過ちを犯し、そこから立ち直り、結婚を選び、完成された肉体と精神を与えられる最終末を迎えます。

それぞれのカードが、人生の岐路や分岐点を現わすとすれば、描かれている人物は、その場に直面している悩みに訴える何らかの感情やメッセージが含まれるもの。

展開される配置、展開されたカード、それらの相関を読み取る作業こそがリーディングなのです。

一覧にてご紹介したタロットカード・デッキ
本ページでご紹介したタロットカード絵柄のデッキは、古くから定番の「マルセイユ・タロットカード」と言います。
Amazon.comにて販売されています。 ↓

The Rider Tarot Deck


「マルセイユ・タロットカード」のヴィヴィットカラーが視覚的に苦手という方は、こちら↓の色調をソフトに抑えた「ホワイト・デッキ」がおすすめです。

Original Waite Tarot. 78 farbige Karten



 

 

タロットリーディングのケーススタディについて、もっと詳しく学びたい方は、当鑑定のオンライン講座やワークショップをご用意しております。