1.タロットの歴史 ~タロットカード占い講座~

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タロットカードは、古代エジプトの時代からはじまり、ヨーロッパをはじめとする全世界において、人々の心の悩みや不安を解決するために、また将来起こり得る展開や期待などを予測するためのツールとして、庶民から貴族に至るまで、万人に愛されてきました。
「Tarot」という名称の由来については、古代エジプト言語に「Ta」=「王」、「ro」=「道」という意味する言葉があったことから、「Tarot」と呼ばれるようになった説があります。しかし、それは「古代」という古すぎる情報のため、その実態は掴めていません。
記録上辿れる限りでは、1392年フランス国王の「シャルル6世のタロット」が使用していたタロットカードが最古であることが知られていますが、実在はしていないようです。
その後も清書のように、様々な師と歴史によって書き換えられ、現在では全世界各国において、万人が愛し、そして頼りにされている占い手法の一つになっています。

タロットカードがこれほどにまで愛されている理由としましては、合計78枚という豊富な絵柄のバリエーションと、物語風に見立てた構成がファンタジックでとても魅力的だから。
こういったビジュアル的なセンスや、ファンタジックな絵本や映画を見ているかのような感覚が、人々の五感に直観的に響くのでしょう。 そのため、とてもモダンでアーティスティックなタロットカードを見かけたり、有名な画家やアーティスト、イラストレーターらが手掛けた素敵なカードを多く見かけます。

まずは、絵本や雑貨を選ぶ感覚で、好みのタロットカードを探してみるのも良いですね。



大倉山タロット占い鑑定
深海月(しんかいづき) Lina

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