11.タロットリーディング~ アドバンス(中級者向け)

タロットカード占い講座

 

11.悩みに応じた展開法の選定
タロットカード占い講座 ベーシック(初心者向け)では、オーソドックスな展開法をご紹介いたしました。
マスター(中級者向け)では、更に、各展開法がどのような相談の際に選定すべきかを説明して参ります。

  1. ワンオラクル展開法2nd_linkout.png
  2. スリーカード展開法2nd_linkout.png
  3. ケルト十字2nd_linkout.png
  4. ラバーブリッジ展開法2nd_linkout.png
  5. ホースシュー展開法2nd_linkout.png
  6. 二者択一展開法2nd_linkout.png
  7. ホロスコープ展開法2nd_linkout.png
「ワンオラクル展開法」
sp01.png

ワンオラクルの相談例⇒回答例としては、

  • 彼の今の気持ち [太陽(正)] ⇒ 前向きな気持ち、晴々とした気持ち、結婚を考慮している etc..

  • 彼が今どこにいるか? [戦車(正)] ⇒ 職場・仕事の真っ最中、試合中、何かに取組んでいるところ、競争しているところ etc..

  • 明日の面接はどうなるか? [皇帝(正)] ⇒ きちんとプレゼンができる、上手くいく etc..

  • この決断は吉と出るか凶と出るか? [死(逆)] ⇒ 逆転する、好転する可能性あり etc..


このように、ワンオラクル展開法は、シンプルな質問・相談に対して、「Yes or No」といったシンプルな答え・メッセージを読む展開法になります。
慣れるまでは、解読表に書かれている意味・キーワードをそのままインスピレーションとして受け入れてみること。
後に、それが現実となって結果が現れた時、このカードが意味するインスピレーションが「そういうことだったのか。」と理解できるようになるでしょう。



「スリーカード展開法」
sp02.png

スリーカードの相談例⇒回答例としては、

  • 彼の今の気持ちの変化 [①月(正)②太陽(正)③節制(正)] ⇒ 当初は臆病で不安な気持ちもあったようだが、今はすっかり前向きに結婚も視野にいれているようだ。今後はより一層寄り添い穏かに落ち着いた気持ちで向き合っていくようになるだろう etc..

  • 彼の状況と取巻く環境の変化 [①愚者(逆)②戦車(正)③皇帝(正)] ⇒ これまでの彼は特に責任といった意識もなく未熟な彼だったが、ここ最近一転し、仕事にウェイトを置いた意識に変わって来ているよう..それ故、今は仕事だけに集中し、成果も出しつつある流れ..今後は責任あるポジションにも就く兆しがあり、その期待に彼は応えていくだろう etc..

  • 今日の面接はどうなるか? [①月(逆)②皇帝(正)③戦車(正)] ⇒ 受かる自信がなく緊張のまま面接に挑むことになりそう..しかしいざ本番になれば本領を発揮、準備してきたプレゼンを堂々紹介することができるだろう..そして結果は複数のライバルを差し置き、群を抜いて合格となりそうだ etc..


このように、スリーカードは、①過去→②現在→③未来と時系列に、カードの意味・メッセージをストーリー立てて、読み取っていくことがポイントになります。
慣れるまでは、解読表に書かれている意味・キーワードをそのまま羅列するだけでも構いません。
じっくりキーワードを見つめていると、過去から現在、未来への気持ちの変化が、断片的なキーワード同士が繋がり、起承転結のストーリーが起き上がってくるでしょう。



「ケルト十字展開法」
sp03.png

ケルト十字の相談例⇒回答例としては、



「ラバーブリッジ展開法」
sp04.png

ラバーブリッジの相談例⇒回答例としては、



「ホースシュー展開法」
sp05.png

ホースシューの相談例⇒回答例としては、

  • 現状の課題・問題の行く末と、今すべき行動・選択。 ⇒ ケルト十字のリーディング手法はLINEトーク占い2nd_linkout.pngよりご質問受付いたします。



「二者択一展開法」
sp06.png

二者択一の相談例⇒回答例としては、

  • AとBの選択肢をそれぞれ選んだ場合の経過と結果、比較。 ⇒ ケルト十字のリーディング手法はLINEトーク占い2nd_linkout.pngよりご質問受付いたします。



「ホロスコープ展開法」
sp07.png

ホロスコープの相談例⇒回答例としては、

 

 

このように、カードの枚数が少ない程、シンプルで簡単にリーディングができますし、カードの枚数が多い程、複雑で繊細なリーディングが可能になるのです。
リーディングが当たっているか当たっていないかを確かめるには、実際に現実におこる経過を見定め、自身で「あ、なるほど、こういうことだったのか。」と実感することが一番の近道でしょう。

 

 


 

 

タロットリーディングのケーススタディについて、もっと詳しく学びたい方は、当鑑定のオンライン講座やワークショップをご用意しております。